お知らせ

ホーム

(公社)横浜市獣医師会による
平成29年度 飼い猫の不妊去勢手術補助事業

趣旨と目的
平成29年度より「横浜市猫の不妊去勢手術推進事業」は飼い主のいない猫に特化した事業に転換され、飼い猫に実施する不妊去勢手術は補助対象外となりました。そこで(公社)横浜市獣医師会は助成対象外となった飼い猫に対して不妊去勢手術を実施する市民に対し、その手術料金の一部補助を通じて、動物福祉と適切な飼育管理を啓発する事を目的とした事業を、平成29年度から平成31年度の3ヵ年計画で実施することにいたしました。

事業内容の詳細と手術補助金申請書については下のPDFファイルをご確認下さい。


ファイルイメージ


心臓病の初期では、飼い主さんはほとんど気付きません。
症状が出始めるのは、心臓病が始まってからのこともありますが、ほとんどが進行した状態です。
後天性の(生まれつきではない)心臓病は、毎年のワクチン接種や狂犬病の予防接種、フィラリアの予防開始時に、病院で見つかることがあります。
去年の予防接種時にはまったく聞こえなかった心雑音が、今年から急に聞こえ始めることも少なくありません。
なぜなら、動物の1年は人でいえば4年に相当するからです。
1年に1度しか病院に行かない犬や猫は、4年間も病院に行かないのと同じことになります。
心臓病は進行性の病気です。
心雑音を指摘された場合には、定期的に検査を受けましょう。
定期検査の内容は、身体検査、血液検査、血圧測定、レントゲン検査、心電図検査、心エコー検査などです。
もうすでに症状があり、病院で診断され治療に入っている場合でも、定期的に病院で検査を受けるようにしましょう。



将来的に義務化が検討されているマイクロチップ(以下MC)ですが、まだまだ獣医師にとっても、また、伴侶動物の飼育者にとってもその有用性を実感する機会が少ないのが現状だと思われます。
しかし、MCを装着していたことにより助かった命は確実に存在します。
平成26年に当委員会が行ったMCに関するアンケート調査でも「MCが入っていたことにより迷子の犬猫が無事に飼い主さんの元に帰る事が出来た」といった例が多く寄せられています。
「迷子になった時には有用です」と言っても、「室内飼育だから」「リードできちんと繋いでいるから」と思いがちです。
しかしながら実際には「雷に驚いて自宅から脱走」「宅配業者が来たときに逃げ出してしまった」「網戸が外れて逃げ出した」など日常のちょっとした事が迷子のきっかけになっていることが報告として多く寄せられています。
また、自宅近くで迷子になると近隣で保護されると思いがちですが、「東京都内で飼育されていた犬が千葉県市原市で保護されMCのおかげですぐに連絡が取れた」といったケースも寄せられています。
さらには「1年半放浪生活をしていた猫の身元がMCにより判明した」というケースもあります。
「うちの子に限って迷子にならない、迷子にしない」と考えがちですが、いつどんな状況(予期せぬ事)で迷子になるかわかりません。
予期せぬ事…、突然の災害もそのひとつです。
「東日本大震災の時に保護した犬の健康診断を依頼されました。念のためMCを確認し、ID照会から元の飼い主さんが判明しました。しかしながら元の飼い主さんは震災で遠隔地に引っ越されていて飼育できないということがわかり、保護した方が快く飼育することになりました。元の飼い主さんは震災の混乱で失ったと思っていた愛犬の無事が確認できたこと、愛犬の今後の生活が安心できると知り喜ばれていました。」
今回のアンケートではこのような震災時にMCが有用であったケースも寄せられています。
迷子になる前にやっておくこと、それは身元証明に役立つMCの装着です。
もちろん、MCを装着するだけでは迷子になった時に何の役にも立ちません。
確実に公益社団法人日本獣医師会への登録を行うことです。
当院は「マイクロチップで助かる命」をスローガンにMCの普及と登録の徹底を啓発してまいります。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


診療日

日祝
午前
午後 - -

年末年始を除く

診療時間

午前 09:00~11:30
午後 15:00~18:30

水曜午後と日曜祝日午後は、手術・検査時間となります。 ※急患の患者さんの場合はお電話にてご連絡ください。

診療スケジュール詳細

院長のスケジュール

水曜午後・日曜祝日午後は院長の公休日となります。

院長スケジュール詳細

セミナー