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視覚を長期に保存するこためには、早期発見 早期診断が第一です。
以下の異常があったらすぐにご来院ください

  • 赤目 正常な目と比べると対光反射にぶい
  • 頭を触られたくない様子

急性のもの

  • 三叉神経の痛み、頭部の痛みがあるので触られたくない。
  • 眼圧は上昇し強膜はひどく赤く充血しています。
  • 角膜内皮がにごるので角膜が青くみえます。 ※早急に眼圧を下げなければ視力喪失となります。

慢性のもの

すでに視神経萎縮 網膜の血管萎縮でがおこり 眼球拡大は著しいもの視力はありません。
しかし 急性期の痛みではないのですが偏頭痛のような痛みがつづいています。

症状

強膜血管の充血、角膜の白濁、羞明、散瞳、大きい眼、目やに、強膜充血、角膜散瞳、角膜浮腫、線状痕、虹彩辺縁で虹彩脱臼、レンズ唖脱臼
両目に起こってきます。

好発犬種

シベリアンハスキー、チャウチャウ、バッセトハウンド、サモエド、シャーペイ、コッカーなど48種で素因が認められています。
日本では柴犬が最も多く、その他マルチーズ、シーズーにもみられます。

早期発見・早期治療が大事な疾病で、出来る限りより長く視覚保存をするために外科療法と内科療法を併用する事になります。

外科、内科療法ともに眼圧(IOP)20mmHg以下に維持することがゴールです。
しかしながら、両目をおかす進行性の病気であることをご理解下さい。

症状を疑ったら早めに診察を受けて下さい